-tokamachi yamagata-
 

俳句コンテスト 人気投票

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順位 俳句 票数   総票数

1
遠くから 祭りの音が 聞こえてくるよ (有賀 俊輔)
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38
1
若い衆 神輿を担ぐ 誇らしさ (まりっぺぽん)
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36
1
笠の波 夏を彩る 花畑 (未来)
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19
1
さあ行こう 家族の笑顔 お祭りだ (はーちゃん)
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12
1
浴衣着て 囃子に誘われ 宵山へ (京都っ子)
0 0%
12
1
村中で 幸せ願う 祭りの日 (まこりん)
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11
1
踊り子の汗の飛び散る夏のあと (はりまや小町)
0 0%
9
1
朝顔も コンチキチンで 夏を知る (K−PAPA)
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6
1
お祭りは みんなが主役 時の華 (るりまつり)
0 0%
6
1
鳳凰は 積乱雲の 上で揺れ (橋立 英樹)
0 0%
6
1
それ急げ 祭りがはじまり 血が騒ぐ (ぴーすけ)
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5
1
遠き灯に 祭囃子に 足早く (るりまつり)
0 0%
5
1
行く人を やさしく見せる 提灯のあかり (しゅんたんのまま)
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5
1
夏祭り 太鼓叩いて 照れ笑い (ちゃいちゃい)
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5
1
海道に古き湊の荒祭り (秋山白兎)
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4
1
古ぞうり 私と行こう お祭りに (るりまつり)
0 0%
4
1
夏の声 氷クーラー セミの声 (大賀伸一)
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4
1
小さな手 今日だけ夜更かし 夏祭り (内山聡)
0 0%
4
1
陽と共に童子の笑顏と笛太鼓 (福井 和代)
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3
1
ぴーひゃらら 祭囃子に せかされて (minmin)
0 0%
3
1
子育てを 終えた夫婦の 夏祭り (ゆりかごさん)
0 0%
3
1
夏祭り ひとごみ屋台 明石焼き (相模守)
0 0%
3
1
笹を手に 出羽(いでは)に踊る 童かな (一行)
0 0%
3
1
何処からか車窓につきくる祭笛 (井上明子)
0 0%
3
1
かついでは 心踊らし 精を出す (里見綾子)
0 0%
2
1
浴衣背の 後姿が 祭り後 (MacBS)
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2
1
お祭りの 後の寂しさ 目にしみる (山田 恵美)
0 0%
2
1
自転車を止めて祭の輪の中に (古庄たみ子)
0 0%
2
1
我が子より私が燃える金魚すくい (坂本)
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2
1
海峡の 距離を忘るる 花火かな (だいち)
0 0%
2
1
風に背を押されて祭囃子かな (六合)
0 0%
2
1
はえぬきの 踊り子達の 宴かな (嶺山(りょうざん))
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2
1
八月は 祭りだ祭り みんな来い (試練の道夫)
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2
1
小さくも 父の肩乗り 笠踊り (黒木 隆)
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2
1
下駄ずれに泣く子を背負う祭りかな (四十雀)
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1
1
子供より 大人がはしゃぐ 祭りかな (きりたろう)
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1
1
祭りだと 呼ばれて帰る 子供づれ (ともちゃん)
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1
1
夏風に太鼓の音混じり血が騒ぐ (めぐぞ)
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1
1
賑やかに 神も不在の 祭りかな (すさ)
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1
1
祭りとは 淋しきものと 思う夏 (ふみりん)
0 0%
1
1
下ろし立て法被の文字や夏祭 (矢持義峰)
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1
1
秋の夜や 祭囃子に 猫踊り (金山美香)
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1
1
幻聴の 祭囃子に 時を忘れ (すえぽん)
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1
1
裏方で地域が見える夏祭り (シゲサン)
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1
1
秋祭り 実りを貯めて 冬支度 (かたつむり)
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1
1
角突きに原始の日本を懐かしむ (安孫子健一)
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1
1
地蔵盆蝿も負けじと手を合わす (原口 昭一)
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1
1
盆踊り 灯りの縁に 子や騒ぐ (りょう太)
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1
1
病床の 祖母に聞かせる 祭り太鼓 (小原 じゅん)
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1
1
祖を憶う 最上の里に 笛太鼓 (平野茂樹)
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1
1
お祭りにしてはならない原爆忌 (よしかず)
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0
1
灯りきて祭の波のきらめきぬ (六合)
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0
1
家で聞く なんて寂しいお囃子よ (はやと)
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1
夏祭り 父母想う 懐かしさ (高田剛志)
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0
1
若きらの笑ひおちこち星まつり (千葉月天)
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0
1
祭りの日 誰を探すか 若人よ (山田明子)
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0
1
祭りきて今年も初恋思い出す (みっち)
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0
1
町内の 子供みこしに はしゃぐ親 (吉村 尚子)
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0
1
秋風の 運動場に タオル汗 (ひろし)
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1
故郷を 思う心に 祭り日よ (たけちゃん)
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0
1
お祭りが 待ち遠しくて 早くねる (茶〜散る)
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1
花火散り 願いは胸に とどまって (あやの)
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1
みあげれば昔と変わらぬ秋祭り (tetujin46)
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0
1
祭りの日 念願叶い 袖とおす (橋本 礼子)
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1
見るたびに 時間旅行を 眼に感じ (ちっく)
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1
けんそうの なかでらいかの コスチュウム (吉良 圉)
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1
パパいいよ 金魚いらないから 次行こう (あかり)
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0
1
金魚等が 巡り巡らす 囃子の音 (だれかさん)
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0
1
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1
故郷の 木漏れ日の月 音頭とる (桃井 洋子)
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1
新天地 囃子の輪に入る 我が娘 (坂田淳)
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1
この人と心に決めた祭りの夜 (キースリチャーズ)
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1
新しき下駄を慣らして盆踊 (松木 元)
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1
はっぴ着て 神輿をかつぐ 彼の人眩し (雪うさこ)
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1
"幟とを、目指して上る、夏祭り (中村清美)"
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1
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1
金魚すくい 赤いへこ帯も 泳いでる (山西 真弓)
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1
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1
祭り来て 立場が変わった こと気づき (金曜の男)
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1
何処から 祭りばやしが 風にのり (サンフラワー)
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1
暮れる日に まだこれからと 店の灯は (REONA)
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1
祭りずき 何を置いても 出かけてく (猫マニア)
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1
蝉の声祭り太鼓と競演だ (浜田 博)
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1
鉄橋を 渡れば早も 祭笛 (ナメトコ山)
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1
初孫に 浴衣着せたし 夏祭り (あい)
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1
血が騒ぐ 祭囃子の ディーエヌエー (羽化登仙)
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1
舞の手が 月に誘われ リハーサル (羽化登仙)
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1
0 0%
1
なんとなく 心うきうき 笛太鼓 (ともたろう)
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0
1
0 0%
1
花笠や 五穀豊穣 まつりかな (一行)
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0
1
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1
祭礼日 近づくほどに 郷土人 (ゆっこ)
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1
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1
0 0%
1
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1
夏祭り 不景気な世を 吹き飛ばせ (伊藤 琢実)
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0
1
0 0%
1
政 祭り気分で 済まされぬ (伊藤 琢実)
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1
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1
夏祭り 今も昔も 懐かしむ (伊藤 琢実)
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0
1
豆絞り汗の匂いと夏祭り (はつえ)
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1
花火出し 火の粉で頭 ハゲ坊主 (かんぺい)
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1
お兄ちゃんばかり振り向きさくらんぼ (ねもやん ひで)
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1
夏祭り はっぴ男が 背で歩く (ゴーちゃん)
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1
今年こそ 夏の決勝 甲子園 (氷矢)
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1
ハッピ着た 若い兄さん 追いかけて (天野かえる)
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1
古を 想えど悲し 祭り囃子 (mitero)
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1
騒ぎ尽き 明くる年月 思いを馳せる (yuu112)
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1
祭りにはいなせな格好よく似合う (片山 伊佐男)
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1
まぼろしの 世界(くに)にゆくのか なつまつり (カーク)
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1
"祭りの夜、父の匂いを、想い出し (zozo)"
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1
はちまきを まけば心に夏が来る (伊藤 愛)
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0
1
お囃子と母の背中と子守唄 (井堀 達広)
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0
1
いにしえへ 思いを馳せる 宴のあと (栗田 明子)
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1
子供らの はしゃぐ声なし 夏祭り (あどるふ)
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1
夏祭り 金魚すくいを 子と競う (ゆきこ)
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1
行く春は 祭りの声の 浮世かな (うたの)
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1
夕暮れに 子供ら駆ける 夏祭り (小野 延弘)
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